December 8, 2005 |
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John Lennon今日は、ジョン・レノンの25回目の命日。
失われた週末。 2年も別居し、ジョンはヨーコに会えない寂しさから、酒とドラックに溺れた。 別居状態の2人が再びもとのさやに収まったのにはこんなエピソードがあるそうデス。 ジョン・レノンは、エルトン・ジョンをゲストに迎え、新曲制作に携わっていた。 曲のできばえには、ジョン・レノンはあまり自信を持っていなかった。しかし、エルトン・ジョンはこの曲はきっと全米No1ヒットを獲得できると言った。ここで、二人は賭けをした。それは、もしこの曲が全米No1を獲得できたら、ジョン・レノンはエルトン・ジョンのコンサートにゲスト出演する、というものだったのだ。 かくして、ジョンの新曲「Whatever Get You Thru The Night(真夜中を突っ走れ)」は、ジョンの予想外(?)に全米No1を獲得したのである。(11月16日)そしてジョンはエルトンのコンサートで新曲を披露したのである。 そしてこのとき、ジョンにとって思ってもいないことが起こったのである。 なんと関係者の手配で、オノ・ヨーコがコンサート(11月28日のサンクスギビングデイ)に招かれていたのである。 ヨーコは、当日は花を贈るだけでコンサートには行かない予定だったそうだが、迷った挙句、見に行くことにした。 そこでヨーコは、ジョンの演奏姿を見て、一緒にいた頃の何者をも恐れない今までの彼ではなく、寂しげな表情を浮かべてペコペコとお辞儀ばかりしているように見える姿に対して、なぜか涙が止まらなかったそうだ。 コンサートが終わって、ヨーコが、ジョンの楽屋に行って、「こんにちは」と言うと、彼もびっくりしたように「こんにちは」と返してきた。 そのあと、しばらく二人は見詰め合ったまま何も言えなかった。つらい沈黙が流れた。 沈黙を破ったのはジョンレノンの方で、「元気そうだね」と、努めて冷静さを保とうとしながら話し出した。 そして、この事がキッカケで、二人は再び元のさやに戻ることとなったのである。 ジョンとヨーコの経歴を見てると、『平和の為の公開ベッドイン』というのがたびたび出てくる。 いまだに、平和運動には必ず名前が出てくるジョン・レノン。 ジョンの穏やかな優しい歌声を聴いて・・・
投稿者chi-:December 8, 2005 1:17 PM トラックバックこのエントリーのトラックバックURL: コメント |



